“図解教の教祖”久恒啓一先生
昨日7日、会津大学「IT日新館」の講義で、“図解教の教祖”とあだ名のある久恒啓一先生の講義を聴く。
久恒先生は“現代の志塾”多摩大学教授。元日本航空の社員で、県立宮城大学の開設と共に初代学長野田一夫先生に誘われて先生となられた。私は、久恒先生の講義を本年2月に東京で聴く機会があり知古を得た。(また、私の三男がこの四月に多摩大学に入学した。)
5月に会津大学のT先生とK先生を訪ねたとき、「学生のプレゼン能力を高めるため図解の授業を考えている」という話しになり、私が久恒先生とちょっとした知り合いで、ということで仲立ちすることになった。そんなわけで、今回学生に混じって講義を聴くことができた。
改めて、文章と箇条書きと図解の訴求力の差、図解に表すことに要する考える質量の差を思った。(私にとって、図解を多用するにはパソコンをもっと自由に操る能力を身につけることが課題だ。)また、久恒先生から自分の考えを言うとは、ある論(考え)に対して、①わかったこと②疑問に思うこと③反論することの三つをいうことだ、との話しには合点がいった。それも図解で表すのがよい。
講義にお誘いした、会計事務所のKさんも大満足。「学生時代こんな事業を受けていたら、もっと勉強したのに・・・」と。同感。
講義後、久恒先生、T先生、K先生と某居酒屋で懇親会。私は、最近「控酒」しているが、昨晩ばかりは夜が更けるまで「図解」を肴に飲んだ。いっぱいやりながらのゼミのようで、いいひとときを過ごしました。

