新選組のふるさと“日野”を歩く

カテゴリー: 日記 — 投稿者: 目黒章三郎 — 2010 年 2 月 21 日11:07 PM
井上源三郎資料館    (生家敷地内)

井上源三郎資料館    (生家敷地内)

昨日は日野市議会議員選挙戦最終日。

日野新選組同好会局長が、2期目の市議選ということで、応援に日野市へ行く。いくついでに新選組関連の場所を訪ね歩いた。

JR新宿駅から中央線に乗り日野駅下車。降りると道路に「井上源三郎(近藤や土方より年長で相談役的立場)宅」、「日野宿本陣・佐藤彦五郎(土方歳三の姉の嫁ぎ先。新選組のスポンサー)宅」の標識あり。

私は、会津新選組同好会にも所属しており、井上源三郎を拝命している。

井上宅、佐藤宅を巡り、さらに徒歩20数分かけて土方歳三宅へ。いずれもご子孫が住んでおられ記念館を併設されている。~但し開館は日曜日。

私邸であり、いきなり声を掛けるのもはばかられ、私の名刺に「会津新選組同好会」と手書きし、それぞれのお宅のポストに投函。(3~4年前、会津新選組まつり・齋藤一忌の際、土方家と佐藤家のご子孫の方に七日町・阿弥陀寺においでいただいた。)

土方宅のすぐ近くにあるモノレール駅「満願寺」から一駅で「高幡不動」へ。ここ高幡不動尊金剛寺には、土方歳三の銅像があり、近藤・土方の顕彰碑「殉節両雄の碑」がある。篆額(てんがく)・松平容保公、撰文・大槻盤渓、書・松本良順によるもの。

この辺りで、土方歳三や井上源三郎は生まれ育ち、また近藤勇や沖田総司が牛込「試衛館」から出稽古に来、そして京都から江戸に戻った新選組が甲州鎮撫隊として改組し通ったところか、と感慨深く歩いた。

今は、畑はほとんどなくなってはいるが、往事を偲び、歩いた日野は、一つの思いでの地となった。


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