市議会2月定例会閉会

22日に、令和3年の
会津若松市議会2月定例会が閉会しました。
令和3年度予算案と令和2年度の補正予算案(追加も含め)や条例案など、
全て提案通り議決されました。
ただ、議会からは賛成総員で、
執行にあたって何点か”注文”が付きました。
附帯決議1件。
観光予算のうち緊急経済対策事業について。
この中の「教育旅行用『あいづ観光応援券』」(通称あかべこ券)の発行事業を会津若松観光ビューローに委託しているが、
その委託料が高すぎるのではないか、
また再委託を想定しているなど責任の所在が明らかでない、
などを指摘し、
執行に当たっては内容を精査し慎重に事業を進めるようにという内容です。
要望的意見が2件。
①市の所有する土地や建物の財産は、
所管部局の意向が尊重されているが、
その収益性や市民の利便性、地域活性化などの観点から全体最適性を考え、
公共施設再編プランに活かすよう
要望しました。
(“稼げる”市有財産を活用していないので)
②湊町の民間の水道施設は、市からの補助金で整備されているが台帳整備がなされていない。簡易水道、生活用水施設を所管する健康福祉部と技術的知見を有する上下水道局の連携はじめ、全庁的課題であると認識して、引き続き必要な施策を講じるよう要望しました。
(ライフラインである水の安定供給という観点から)
そして、
「新型コロナウィルス感染症対策に係る支援等の実施に関する決議」が決議されました。
内容は、
①ワクチン接種の安全かつ円滑に実施
②事業者に対して、国・県等の支援策に加えて、市独自の支援策を早急な実施
などです。
議員間討議は、
開会前から論点整理のため各委員会ごとに3〜4回、
また、質疑の後も賛否の討論前に、論点を浮き彫りにして行なっているため、
本議会は、執行部の追認機関に陥いるようなことになっていません。
また、
陳情も以下の3件が採択されました。
・「選択的夫婦別姓制度の在り方に関する国会審議を求めることについて」
・「福島県最低賃金の引き上げと早期発効について
・「新工業団地造成について」
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