朝日新聞 東北大 と・・・
25日(火)朝日新聞の“みちのくワイド・増田寛也の目”という欄に私と元総務大臣・増田寛也氏の対談記事が掲載された。紙面の3分の1位を占め写真もカラーだった。
会津若松の議会改革のこと、議員報酬や定数のことなどの内容。取材は22日昼に昼食を摂りながら受け、写真はその後、丁度東公民館で行われていた「市民との意見交換会」の会場内で撮られた。増田氏と企画した朝日新聞のS論説委員も意見交換会の様子も知りたいとのことで・・
27日(木)は、午後1時から休憩を挟んで4時過ぎまで東北大学政策大学院の「地域社会と公共政策論Ⅱ」という授業で外部講師に。前半の1時間15分くらいは、地方議会の本来のあり方を国会との違いから話し、会津若松市の議会改革の現状と課題を述べた。休憩の後さまざまな質問が飛び交った。あっという間に4時15分過ぎになってしまい終了となったが、まだ質問は続きそうな勢いだった。
受講した学生は22~3名で、修士1年と2年ということだったが、就職希望は国家公務員、地方公務員、そして政治家志望の人も。「現場」での話が、少しでも学生の将来のために役立ってもらえたら、と思う。担当の先生は、総務省から出向のN準教授。地方自治関係の研究者は、学会としてもまだまだ少数で、大学からお呼びがかかるらしい。
前日、仙台では河北新報主催の「仙台市議会は変われるか」というシンポジウムが行われていたそうだ。コーディネーターは私も面識のある法政大学の広瀬先生。私の講義を受講した学生のうち、このシンポジウムを聞きに行った学生の10数名いたようで、会津若松市議会と仙台市議会の取り組みの違いもある程度判ったと思う。最大の違いは、「議会」が(議員個人としてではなく、議会として)市民の中に入って「意見交換会」をしているのか、それをどう政策に反映させようとしているのかだと思う。
こうのように、注目を浴びるようになったのは、会津若松の議会改革が全国の地方議会の中でも先行している位置にあこと。さらに昨年、精神的にも肉体的にも傾注した「鶴ヶ城周辺公共施設利活用構想(素案)検討委員会」による検討結果と議会決議が耳目を引いたことによると思われます。










