この間、ブログをご無沙汰していました。 言い訳がましくなるので、ひと言・・・・・私の几帳面でない性格から・・・・
そんな中で、この間私の好きな司馬遼太郎の「燃えよ剣」を読了。 30年前以上、子母沢寛の「新選組始末記」(こちらは新選組のドキュメンタリー的なもの)を読んでいて、(土方歳三を主人公に)小説にするとこんな風になるのかと、改めて司馬遼太郎の筆力に感心した次第です。
さて、本日市議会12月定例会が閉会。 今議会の目玉は、「鶴ヶ城周辺公共施設利活用構想(素案)を再考する決議」が可決されたことでしょう。
本年2月に、構想(素案)が市当局から発表され、議会側もこの内容について5月から計9回の委員会と、当事者たる城前団地住民、鶴城小学校PTAなどと意見交換を行い、昨日は議員全員に最終報告を発表した。今日の本会議は、その最終報告を踏まえ、議会が「機関意思」を表すため決議案を上程したもの。賛成18名?で可決されたが、採決の際退席した議員2名、賛成の起立をしなかったもの8名?か。
最終報告はおおかたの議員が賛意を示したが、議決までには及ばないという考えの議員、また、あきれたことに、当局と異なる意思を議会が示したら市政は停滞・混乱するから反対という少数の議員もいた。議会が当局の追認機関になったら、それこそ議会は無用だし、大体議会がそうだったから「夕張市」は財政破綻に陥ってしまったのだ。
会津若松市議会は、ローカルマニフェスト大賞(最優秀成果賞)をいただいたが、地方議会は、市長をトップとする市当局(執行部)と市議会の二元代表制で、国会の議院内閣制ではない(従って、国会のような与党・野党の考え自体おかしい)ということを理解していない議員もいるようだ。
それでも、今日は議員提案で「議会の意思」を可決できたということは、会津若松市議会の歴史に残る出来事と思う。
明日は、福島民報、福島民友、その他の紙面に掲載されることでしょう。