熱闘!甲子園
今日の準決勝の結果。県立岐阜商vs日本文理は2対1で日本文理の勝ち。花巻東vs中京大中京は11対1で中京の勝ち。
望んだのは、新潟県の日本文理vs岩手県の花巻東の決勝だったのですが、花巻東の菊池雄星投手が準々決勝で背中を痛めていたため、充分なチームの態勢で臨むことができなく負けてしまいました。残念。 新潟県勢で初めて決勝に臨む日本文理には、思い切りやって欲しいと思います。
思い出すのは、若松商業が昭和56~57年頃に県大会で決勝まで進んだ一戦です。相手校は磐城高校。場所はいわき市の球場。応援に友人と行きました。 観客の95%は磐城高校応援の完全アウェー。ピッチャーマウンドを頂点に山なりになっている特異なグラウンドで、若商側の絶妙なファールライン上のバントが全部ファールに。(磐城高校の選手は慣れている) この年、若商はシード校でなく1回戦から勝ち上がり、投手の安西くんは、5連投位していた。(それも最初の3試合は、蒸し暑い福島市の球場が会場。そして、いまのように準々決勝の前あたりで1日休みの日がなかった) それでも、前半は点を取り優位に試合を進め安西投手のボールも重かったのですが、試合中盤から連投の疲れから玉が浮き始め、結局負けてしまいました。
観ていて、その時のチーム力は完全に若商の方が上だと思いましたが、それだけでは勝てないんだなぁとつくづく思いました。甲子園に行くには、さまざまな要素(要因)があるんだと。
人生も同じかなぁ、そういうこともあるんだろうな、と磐城からの帰りの車の中(当然、磐越道はない頃です)で友人と語った記憶があります。
しかし、その時の結果が思うようにいかなくても、“ひたむきなプロセス”が大切だと思うのです。 そして同時に、「勝てば自慢話。負ければ言い訳。」という結構ありがちな「総括」に陥らないことだと思うのです。








