フル回転
25日~26日は、それぞれ明治、法政大学を舞台に議会改革フォーラム。どちらの大学も校舎がきれいになってびっくり。まるでオヒィスビル。私たちの世代は全共闘(団塊)世代の弟世代で、大学といえば立て看板と壁にはチラシがのり付けされているのが普通だったのですが、小ぎれいになったものです。
26日はパネラーを務めてきました。(写真参照) 我が会津若松市議会は、議会改革において全国1700自治体の先頭集団にいることを確認してきました。①議会基本条例を制定し、議会自ら市民との対話集会(意見交換会)を開いていること ②議会から条例案を提出していること ③議員間討議を行っていること 等ですが、特筆すべきはこれらを政策形成サイクルとして回していることです。 ~昨年6月定例会で条例制定してから、この1年でものすごく変わりました。
27日~28日は、総務委員会の行政調査でした。初日、会津鉄道経由で流山市へ「自治基本条例」の制定過程を聞きました。翌日、流山市に関わった相模女子大の松下啓一先生にさらにレクチャーを受け、帰りは新宿から東武線経由でやはり会津鉄道で帰ってきました。「議会基本条例」の後は、「(仮)自治基本条例」を議会側提案で制定しようと、参加した委員全員が確認しました。やり方はこれから詰めていきますが、会津若松市に「民主主義を根付かせる」ために、市民を巻き込んだ論議とそのための方法とエネルギーが必要です。頑張ります。
ちなみに、28日は私の誕生日でしたが、出張疲れで午後8時頃に寝ました。
今日は、午後から「鶴ヶ城周辺公共施設の利活用構想検討委員会」でした。市側のプロジェクトチームの「素案」が、市役所内で充分検討論議されることなく、そのまま市民に説明されていることがわかりました。~乱暴な話です。
6ヶ所の市の施設が対象になっているわけですが、議会側としては「鶴城小学校」を焦点に当て検討していくことになりました。城前住宅に移転というのが素案ですが、民地あり、国県の土地があり、道路が縦横に走り、その下を上下水道管が埋設されてあり・・・・・ そして、学校建築に市の持ち出しを少なくするために、合併特例債を使うには遅くとも平成26年には着工しなくてはなりません。上記のような城前団地の状況で、学校用地としてそれなりの敷地面積を提供できるのか疑問です。
来月25日の検討会では、鶴城小PTAと城前団地所管の建設部からも事情を聞くことになります。
会社の方の月末支払いや引っ越し、来月2日から8日まで、中国の内モンゴル・クブチ砂漠に植林作業にいってきます。
まさに、フル回転です。



