足尾銅山100万本植樹計画

カテゴリー: 日記 — 投稿者: 目黒章三郎 — 2009 年 4 月 26 日8:56 AM
植樹する山。崖を登っていきます。

植樹する山。崖を登っていきます。

下を流れる渡良瀬川と植樹する人々
下を流れる渡良瀬川と植樹する人々
植えた苗木です
植えた苗木です
足尾銅山は、別子銅山と並ぶ日本有数の銅山。渡良瀬川流域の鉱毒で、田中正造翁の公害反対運動は、日本史の教科書にも載り、また映画や本にもなりました。

精錬所の周囲の山々は、煙毒で草木の生えぬ赤茶けた山に。そして、豪雨のたび、山崩れが。

そこで、「100万本植樹計画」が14年前から実行に移されました。国や県が、公共事業として崖に土砂崩れ防止の柵を階段状に設け、そこに民間ボランティアが植樹していくというもの。

私は、数年前この事業を紹介したNHKのドキュメンタリー番組を偶然目にし、山に木が根付いたところからカモシカやツキノワグマなどの野生動物ももどってきていることを知りました。
それで、いつかこの植樹に参加したいと思ってインターネットで検索しました。

年々参加者や、苗木の企業や団体からの寄贈が増え、植樹も土~日の2日間に渡って行われるようになったとか。

昨日も、雨で気温8度という人間にとってはあまりいい気象条件ではありませんでしたが、5~600名の老若男女の参加者が各地よりありました。

持参したスコップを手に、苗木を係の人からもらい急峻な崖を登り植樹の場所へ。昨晩まで続いた酒を後悔しながら、今年の秋の「鶴ヶ城健康マラソン」の体慣らしのスタートという気持ちで、息を切らしながら登りました。

雨でやや曇っていましたが、真下を流れる(上流部の)渡良瀬川、そして周囲の山々と絶景でした。

植樹した苗木は4本で、もっと作業をしたいとも思いましたが、参加者と植樹する場所も面積を考えればしょうがないか・・・・  作業をを終え、注意しながら下りましたが「膝が笑う」こともなく「まだまだオレも大丈夫」と一安心。下では豚汁が待っていました。

雨と汗で体はぐしょぐしょでしたが、気持ちはすっきりでした。

 

鶴ヶ城満開の桜と蕎麦

カテゴリー: 日記 — 投稿者: 目黒章三郎 — 2009 年 4 月 14 日10:45 PM

御三階周辺
青木山を遠望

御三階周辺本丸北側青木山を遠望本日、市の観光公社に用事がありお城へ。

桜が満開でした。

ついで(?)に城内の花見 ~ そして天守閣へ登閣。

幻の「神指城」のCGなどを途中見ながら最上階へ。

イヤ~~ッ!! もしかして、満開の桜を天守閣から眺めるのは生まれて初めてか ・・・ ???!!!  (写真参照)

観光客の人たちも、口々に歓声を上げていました。(中には英語で早口でテンションの高い声で話している人も)

ウ~~~ム・・・ 良かった。(天気は曇りだったが)

その夜、無尽で鶴ヶ城内堀外の本丸茶屋へ。

私の打った蕎麦をご賞味いただく。

概ね良い反応・・・・  (ほっと胸をなで下ろす。)

冷や酒も(自分の打った蕎麦を肴に)すすみました。

東京~三重県津市~会津

カテゴリー: 日記 — 投稿者: 目黒章三郎 — 2009 年 4 月 12 日11:52 PM
 
次男の出番(専門学校の発表会)
次男の出番(専門学校の発表会)
議会改革シンポジューム 

議会改革シンポジューム

満開になった青春広場隣の桜(4/11)

満開になった青春広場隣の桜(4/11)

 

9日、東京へ。次男の通っている専門学校(特殊メイク専攻)で、新入生歓迎を兼ねた制作発表会が午後からあるため。

この学校が市ヶ谷にあるので、飯田橋で降り外堀公園の散り始めた桜の下を歩く。実は38年前の4月8日、母校・法政大学の入学式が日本武道館(北の丸)であり、その後歩いて飯田橋に抜け、外堀公園を通り校舎に入った。その日は、抜けるような青空の下で桜が満開だった。一年浪人の後入学できたこともあり、本当に気持ちのいい、今から思っても“人生最良の日”だった。そんなことを思い出しながら、久しぶりにキャンパスに入り、私たちの頃はなかった高層建築の食堂で、「今時の」学生の群れの中で昼食をいた。

宿泊先のビジネスホテルで見たテレビが、また何と1970年代に流行った歌の特集番組だった。10代後半から20代にかけて熱かったこと、無茶したこと、思慮が足りなかったこと、がむしゃらだったこと~総じて若かったことを思い出させてくれた一日だった。まさに、”青春時代が夢なんて、後からほのぼの思うもの~ 青春時代の真ん中は、道に迷っているばかり~”でした。

翌朝(10日)、5時半過ぎに起き、ホテルを出て東京駅へ。目的は、皇居一周の早朝散歩。皇居前広場から桜田門~三宅坂~半蔵門~竹橋~皇居前広場から有楽町駅へと時計回りで。すがすがしくて気持ちのいい早足散歩ができた。散り始めの桜、八重や枝垂れ桜は満開。お堀越しに映る高層ビルや東京タワーの光景も新鮮に見えた。

東京駅、東海道新幹線で会津若松市の同僚市議会議員と合流し、三重県津市へ。ここで、「全国自治体議会改革推進シンポジウム」が開かれ、パネリストとして小林作一議員も出るため。前宮城県知事の浅野史郎慶應大学教授が基調講演とコーディネーターを務められる。本市の議会改革の方向性もさらに鮮明になった。交流会では、浅野氏や、全国の地方自治体改革に詳しい山梨学院大学の江藤利昭先生とも懇談。(江藤先生は、今年1月に当市議会でもお呼びし、6月に本市で開かれる別なフォーラムでも再び来られる。)

その後、本市の議員数名と議会事務局の職員で「なおらい」をする。会派は別、さらに議員と職員という関係だが、この意志の共有で会津若松市議会はもっともっと改革と活性化が進むと確信する。

11日、私は朝6時半にホテルを出て、一路若松へ。午後2時から、歴史春秋社主催の文化パーティがありその出席のため。「忠誠日本一の背景」という演題で栗城正義氏が、中世只見川流域を治めた山ノ内氏とその家臣が、領地を改易された後も、幕末維新まで主従関係が続いた史実を説かれた。(私の祖先も、山ノ内一族に仕えていた。) また、「江戸の笑いと地域の民俗」という題で夏井芳徳氏が、江戸時代の川柳の意味を解くのに、当時の民俗を調べることによって、その意味やおかしみがわかる例をいくつも出された。こちらも味わい深いものがあった。

11日の最後に「野口英世青春通り」の役員会があり、4月29日の花と緑の「青春市」、そして、10月10日11日の「手づくりフェア&あぐりカフェ」の打ち合わせがあった。青春通りでも、まちおこしの動きが再興しつつあります。運動ですから、「動いて」いなくては停滞します。しかし、この「動き」を興すのが、連帯感があって楽しいのです。

福島民報の記事

カテゴリー: 日記 — 投稿者: 目黒章三郎 — 2009 年 4 月 9 日8:49 AM

昨日、福島民報第2面のコラムに「議会改革進める若松市」「6月の市民と議員交流会議」の記事が掲載されました。

さらに、本日同紙の2面に「若松はトップランナー」「議会改革白書2009年版・先駆的事例として紹介」のコラム記事。そして、会津版には、「会津から議会改革へ・実行委発足し本格稼働」の記事が掲載されています。

これらは、昨年6月の定例(市議)会で、議員提案で「議会基本条例」と「議員倫理条例」を上程し可決したことで、全国の市町村議会から評価され、このような動きにつながっています。

本市の場合、議会条例を制定しただけでなく、「市民との意見交換会」を議員が主体となって年2回実施し、それを政策に反映させる仕組みをまわしていますし、その時々の政策課題について議員間で討論会を行っています。また「議員倫理条例」を同時に可決したことも注目されています。

先日、議会事務局の職員と話したのですが、全国の市議会から「議会改革」をテーマに本市へ行政視察が殺到しており、副次的な効果として、宿泊・おみやげ代などで1千万円以上の経済的な効果を本市にもたらしているようです。

今回の記事になったものは、6月6日(土)~7日(日)に開かれる「市民と議員の条例づくり交流会議・自治体議会改革ファーラム」というものです。これには、全国から200人以上の参加者が見込まれます。

先進的な取り組みをすれば、人は全国から集まるという好例です。以前から主張していましたが、環境、教育、福祉・・等々さまざまな分野で、今、さらに今後、問題・課題とされていることに先進的に行政として取り組むことが、会津の活性化につながると思います。

馬力をかけていきます。

木を植える

カテゴリー: 日記 — 投稿者: 目黒章三郎 — 2009 年 4 月 4 日11:15 PM

私が、今まで生きてきた中で一番困っていた4年ほど前、自分の「生き様」を自問しました。
その時思ったのが、機会あるたびに植林のお手伝いをしようと思いました。
(『環境問題』はライフワークと思っているし、また奥会津の山村の生まれで木に対する親近感がある。)

で、今年は、足尾銅山の排煙で赤茶けた山に植林を続けているNPOの事業に参加するため、今月24日(土)現地にいって植林作業をしてきます。

8月初旬には、中国内モンゴルの恩格貝クブチ砂漠にも行く予定です。(鳥取大学の遠山先生の意志を受け継いでいる団体に参加します。)

また、西会津の知人も里山づくりで木を植えているので、手伝いに行こうと持っています。

※気仙沼で牡蠣やホタテの養殖業を営んでいる、畠山重篤さんと一昨年知り合いました。                                              この方は、「森は海の恋人」のスローガンの基、気仙沼湾に注ぐ川の上流に植林をしています。
 毎年、6月の第一土曜に植樹祭が行われており、今年参加したかったのですが、当日は会津若松で開かれる“全国大会”(?)的な「市民と議会が作る条例作り」セミナーの受入をしなくてはならないので、残念ながら参加できません。

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