幼稚園と保育園

カテゴリー: 日記 — 投稿者: 目黒章三郎 — 2009 年 3 月 26 日11:38 PM

どちらも小学校に入る前の幼児の保育をするところだが、幼稚園が文部科学省、保育園が厚生労働省の所管。

小泉首相時代、待機者を出さないという方針で保育園は定員の130%まで受入可能となった。本市でも各保育園は定員の120%くらいまで受け入れているところが多いようだ。一方幼稚園は、ほとんどが定員割れで、極端な例では定員の30%台の園もある。

これは、保育園が保護者のニーズにあっているからといえると思うが、私たちの会派では、この「過疎と過密」状態を大きな矛盾ととらえ、昨日緊急に市長要望をした。今、ほとんどの幼稚園も朝から夕方まで預かり保育をしていて、それが一般的に知られていないようだ。それで、理想は子どもに関することならワンストップサービスを受けられる「こども課」の新設が望まれるが、前述したように本市では、文科省所管の幼稚園は教育委員会学校教育課、厚労省所管の保育園は健康福祉部家庭児童課と国の縦割りに準じている。

こども課を設置している自治体も珍しくもないが、市長には、せめて学校教育課の幼稚園の係と家庭児童課の保育園の係の窓口を同じフロアの隣り合わせにという要望を出したもの。市長も「過疎と過密」の矛盾は感じているようだが、この要望を関係課に渡し、返答は来月中旬頃に出すという。

私たちの会派では、最低月1回の市内行政調査や勉強会をしているが、5月に学校教育課と家庭児童課の担当者を交えて、幼児の保育、幼児教育のあり方について意見交換をする予定でいる。未来を担う大切な宝であるこどもを健やかに育成する環境づくりのため、利用するこどもの立場で考えようと思っています。

素人そば打ち初段認定

カテゴリー: 日記 — 投稿者: 目黒章三郎 — 2009 年 3 月 21 日10:05 PM
そば打ち前の衛生検査

そば打ち前の衛生検査

そば打ち風景
そば打ち風景
段位認定式
段位認定式

本日、喜多方市と合併になった山都町で、全麺協(全国麺類文化地域間交流推進協議会)認定による[初段位][二段位]の昇段大会に出場。

初段を認定されました!!\(≧▽≦)丿 
私と一緒に受験した同門二人も。(^o^)/ 

昨年2月から、ほぼ月1回会津そば塾(会津きり屋の唐橋さんが主催)のそば道場に通い「お稽古」。今月だけは、初段を取るにはおぼつかないと、計6回事前練習しました。受かって、あ~・・・良かった。

初段、二段とも36名づつ受験し、それでも初段で2~3名、2段で5名程度落ちました。

この大会は、旧山都町時代から続く、「寒晒(ざら)しそばまつり」と一緒になっていて大層な賑わいでした。

また、沼の平地区では「福寿草まつり」も行われています。ここも昨年秋に「日本・水源の里シンポジュウム」で訪れ、村の“老人パワー”に、敬意を抱いた地区です。

私は、自分が受かったととは嬉しいのですが、それ以上に感心したのは、この催しの立ち上げと、現スタッフの切り盛りです。

地域おこしは、「ないものねだりでなく、地域の宝物を発掘し磨きをかけ世に出す」とか、「そのパワーは、よそ者、若者、バカ者」の力とか言われていますが、そのキーパーソンになった、私どものそば打ちの先生でもある“
唐橋 宏”さんの尽力に改めて敬意を表するものです。

なるほど、全国、いや諸外国までそばによる地域おこしの先生として呼ばれる筈だと改めて思い、尊敬の念を深めました。(^_^)v

忙中閑あり・蕎麦打ち修行

カテゴリー: 日記 — 投稿者: 目黒章三郎 — 2009 年 3 月 15 日12:01 AM

いろいろと忙しい日々を送っているのですが、昨年の2月から月1回くらいのペースで蕎麦打ちを習っています。

「師匠」は会津きり屋の唐橋さん。

今月21日、喜多方市山都町で素人蕎麦打ちの昇段試験があり、私は同門の仲間3人と初段の試験を受けます。初段は、蕎麦粉500g・小麦粉200gの粉で、40分以内に仕上げるものです。蕎麦打ち台及び道具の整頓掃除も時間内に含みます。

今月は、合格を期して5回くらい練習します。今日もやってきました。私は、「こね」も「のばし」もまだまだですが、一番の課題は「切り」です。幅が細かったり太かったり・・・・  制限時間が気になるせいもありますが、それは稽古不足から来るものだと思います。

それでも、蕎麦打ちの楽しみは、(私自身、昔から蕎麦を食べるのが好きでした)その時間中、普段とは違った緊張感と真剣さがありますが、しかし、終わるとスッと体も心も解き放たれる開放感がいいのです。また、こねている時など、蕎麦の香りに包まれていい気持ちです。

初段の試験に受かるかどうかわかりませんが、これからも趣味と実益が伴うように続けていきたいと思います。

風景街道セミナー

カテゴリー: 日記 — 投稿者: 目黒章三郎 — 2009 年 3 月 12 日9:28 PM

10日、「東北風景街道・ステップアップセミナー」受講のため会津若松事務局のSさんと仙台へ。国土交通省東北地方整備局が後ろ盾になっている東北風景街道協議会が主催。

講演は、北海道のシーニックバイウェイ支援センター広報部長のかとうれいこ氏の「地域活動を楽しく継続させる方法」と、私にとってはおなじみ、東京大学教授・堀繁先生の「地域を元気にする資源の使い方」~あるもの活かしでかせぐ方法~の二題。

前者は、運動論として面白かったし、後者は前にも何度かお聞きしたものだが、また新しい発見があった。若松中心部にも活かしたいと思い、堀先生には大町四つ角界隈(大町通り、七日町通り、桂林寺通りなど)を想定し、またの機会に個別具体的なアドバイスをお願いしてきた。

おもてなしの景観、おもてなしの滞留空間がキーワードだ。~まちおこしの活動は奥が深いし、幅も広い。

疾風怒濤の1週間

カテゴリー: 日記 — 投稿者: 目黒章三郎 — 2009 年 3 月 9 日11:38 PM

2月27日(金)~3月1日(日)まで、静岡県富士山麓へ心身の鍛練に研修へ。

翌、2日(月)より市議会の定例会本会議が始まりました。5日(木)まで。私は、3日に一般質問、4日に総括質疑をしました。

6日(金)は、知人の韓国釜山にある大学の名誉教授就任祝賀会で白河へ。

7日(土)は、早朝より「図書館を考える会」の方々と、矢祭町のもったいない図書館と、隣町である塙町のJR駅舎と一体となった森をイメージしたとんがり屋根の図書館へ視察に。夜はファミマの店番のピンチヒッター。

8日は束の間の休息はあったが、コイン精米機掃除と点検作業。夜は大学のOB会。

本日9日は、私の所属する産業経済委員会の審査。夜は、蕎麦打ちのお稽古で桐屋さんの蕎麦道場へ。

 

会津若松をなんとかしようと思います。

その切り口の一つがが、地域資源を活かした新たな「体験観光」だと思います。農村、山や川を活かし、従来の修学旅行生だけではない、新たな需要を誘客に結びつける組織と体験メニュー作成が求められています。喜多方でも、南会津でも成果を上げつつあり、若松が遅れています。ようやく一部(観光商工部)をその気にさせつつありますが、もっと展開するには明後日の農政部の審査で論議したいと思います。(本当は、トップである市長が本会議の論議の中で気づいて欲しいのですが・・・・)

次のキーワードは、新エネルギーだと思います。(再生可能エネルギー、エコエネルギーともいわれています。)環境問題の中でも地球温暖化防止は緊急の課題です。そのために、CO2(二酸化炭素)排出を減らすさまざまな取り組みが必要です。その中でも有望なのが、小水力発電や太陽光や熱の利用だと思いますし、その普及促進に会津若松市がどれほど熱心に取り組むのか、・・・・・それが、これから河東に造成されようとする工業団地の企業誘致の力にもなると思うのです。つまり、グリーンニューディールがらみの産業を誘致することにもつながると思います。

いま、会津青年会議所が「マニュフェスト選挙」に向け、熱心に取り組みが始まりました。去年北川正恭早稲田大学大学院教授(前三重県知事)を招いて講演会を開いたことがきっかけだと思います。会津が変わるいいチャンスになればと思います。

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