20日(土)~21日(日)と郡山ビッグパレットで、表記のイベントが開催され、私が所属しているNPO法人環境保全会議あいづ(ECA)も出展しました。
福島県としては、環境がらみでこのような大きな催しは初めてのようです。各環境団体、企業、学校(高校、大学)、自治体、自動車ディーラー等が、出展あるいは展示し、さまざまな講演会やフォーラムも行われました。
毎年、会津若松市で行われている「環境フェスティバル」の規模を大きくしたようなものですが、講演会やシンポジュームでは全国から多彩な方々をお呼びしていました。
私は、21日に行き展示の説明を来場した子どもたちにしながら、他のスタッフの方々の許しを得て「新エネルギーシンポジューム」を聴講しました。というのも、パネリストの一人にECAで招いて講師になってもらったり視察に行ったりした、美土里ネット那須野ヶ原の星野恵美子さんがいたからでした。
基調報告で、岩手県葛巻町の前町長・中村哲雄さんの報告があり(昨年私も訪ねました)、パネルディスカッションでは、先ほどの星野さんの他、天栄村の兼子村長さん、グリーン電力証書制度や市民出資でつくった風力発電の取り組み、木質バイオマスの取り組み、新エネルギーの普及啓発活動など多彩な事例の紹介がありました。
この点では刺激があり、わがECAの今後の取り組みにも大いに参考になりました。
会津若松市でのバイオマスタウン構想への関わり(ちょっと“民間頼り”のきらいはありますが)もありますが、喜多方市が小水力発電に強い関心があり、こちらの方が期待値は高いです。前述した那須野が原の星野さんからも「まず一つ作ってみることよ。そこからどんどん展開できる」といわれています。(発表もそういう事例でした。)
そんな訳で、ねばり強く、具体的に、未来の子どもたちのために、持続可能な環境作りをしていこうと思っています。
いわき明星大学の東先生がいいました。・新エネルギー~足りなくなるなら新しく作ればいい ・省エネルギー~足りなくなるのなら無駄遣いをしないようにしよう
岩手県葛巻村の中村前町長がいいました。 「情報量が仕事の質を決定する。」
情報をキャッチするアンテナを高くし、磨き、情報を消化し自分のところに置き換えて加工する能力が必要とつくづく思いました。