聖夜に聖獣 と 知床旅情誕生秘話

カテゴリー: 日記 — 投稿者: 目黒章三郎 — 2008 年 12 月 25 日2:53 PM
小さな龍の置物

小さな龍の置物

昨日、杏屋(千石通り、Booksなにわの裏)に行き、半分下がっていたシャッターを開けてもらい、久々に店主のアベさんと会う。(旧知の人。)

私の入っているSNS(ネット上の井戸端会議?)からの情報で、平島鉄也さんの写真のような作品が展示されていると知ったためです。私は辰年生まれなので、欲しくなり出向きました。

龍は最後の一体だったようで、買えて良かった。(写真)

クリスマスイブに、“縁起のいい”買い物ができたと喜んでいます。

ところで昨日、昨年まで読売新聞の会津若松報道局長で、現北海道の釧路局長の友人からメールが届きました。(彼のメーリングリストに入っており、彼が書いた記事が時々送られてくる。)

それが、タイトルの「知床旅情誕生秘話」です。福島県に関係のある人があります。

詳しくは、下記をクリックしてください。

http://otona.yomiuri.co.jp/trip/fromntos/081224.htm

冬至・クリスマス・新嘗祭  (と、『天地人』)

カテゴリー: 日記 — 投稿者: 目黒章三郎 — 2008 年 12 月 24 日10:32 PM
 

 

主演 妻夫木 聡(直江 兼続)のポスター
主演 妻夫木 聡(直江 兼続)のポスター

 最近、バラバラに聞いた情報で、冬至とクリスマス(キリストの生誕)と新嘗祭(にいなめさい)が、共通する行事だということが判りました。

 冬至は、ご存じの通り日照時間が一年の内で一番短く、次の日から長くなるというので「復活の日」の意味があります。それで“一陽来復”という言葉もあります。(この銘柄のお酒も会津若松市内の辰泉酒造から出ていますが)

 イエスキリストの誕生日も、ヨーロッパに古くから伝わる復活祭に合わせたのだとか。

 皇室行事で行われる新嘗祭は、今“勤労感謝の日”となり11月23日が祝日となっていますが、これは新暦(太陽暦)に合わせてこうなったんだそうです。五穀豊穣を感謝し、民の生活の安寧の祈願の行事は、今でも天皇自らが祭司となって夜通し行われているそうです。で、実際は旧暦時代は冬至に、やはり「復活祭」の行事として新嘗祭が行われていたそうです。

 東西を問わず、暦は天文学によって成り立つもので、それが紀元前から冬至・夏至、春分の日・秋分の日が判っていたというのが不思議です。正確には忘れましたが、千葉県のある縄文遺跡では春と秋の彼岸の日の出、日の入りをわかって構築した土塁があるそうです。

 「天然の理」に従って生きるということを、思い出させる日にしてもいいかもしれません。地上での人間の利を競う争いがなくなるように。


 本日午後4時30分より、来年のNHK大河ドラマ「天地人」第一話(五歳の家臣)の試写会があり、会場の文化センターへ。NHK福島放送局主催で、市長、正副議長、産業経済常任委員会所属の議員、市観光公社など観光関係に携わる方々など20名くらいが招待されました。

 初回放送は、来年1月4日で75分だそうです。

 このドラマのテーマは「日本人の義と愛」。以下、脚本家、小松絵里子さんの言葉です。「義と愛」を支えるドラマチックなエピソードが二つ第一話に挿入されました。①『紅葉の教え』~紅葉で散りゆく葉は、来る冬に備えて幹のために犠牲となっていく自然の刹那な姿です。紅葉を上杉の侍の生き様と重ね合わせました。②『北斗の誓い』~北の空に輝く北極星を王とし、その周りで輝く北斗の七星はその王を守る武人にも例えられています。その星の運命を信じ、わずか5歳の兼続(幼名・与六)が景勝の家臣になるところが、第一話に描かれています。

 子役の名演技に泣かされます。
 上杉謙信役の阿部寛もいいです。

 乞う ご期待です!!

さすがNHK大河ドラマ 豪華キャストです(常磐貴子、阿部寛他・・)

さすがNHK大河ドラマ 豪華キャストです(常磐貴子、阿部寛他・・)

 

 

ふくしま環境・新エネルギーフェア’08

カテゴリー: 日記 — 投稿者: 目黒章三郎 — 2008 年 12 月 22 日10:47 PM

20日(土)~21日(日)と郡山ビッグパレットで、表記のイベントが開催され、私が所属しているNPO法人環境保全会議あいづ(ECA)も出展しました。

福島県としては、環境がらみでこのような大きな催しは初めてのようです。各環境団体、企業、学校(高校、大学)、自治体、自動車ディーラー等が、出展あるいは展示し、さまざまな講演会やフォーラムも行われました。

毎年、会津若松市で行われている「環境フェスティバル」の規模を大きくしたようなものですが、講演会やシンポジュームでは全国から多彩な方々をお呼びしていました。

私は、21日に行き展示の説明を来場した子どもたちにしながら、他のスタッフの方々の許しを得て「新エネルギーシンポジューム」を聴講しました。というのも、パネリストの一人にECAで招いて講師になってもらったり視察に行ったりした、美土里ネット那須野ヶ原の星野恵美子さんがいたからでした。

基調報告で、岩手県葛巻町の前町長・中村哲雄さんの報告があり(昨年私も訪ねました)、パネルディスカッションでは、先ほどの星野さんの他、天栄村の兼子村長さん、グリーン電力証書制度や市民出資でつくった風力発電の取り組み、木質バイオマスの取り組み、新エネルギーの普及啓発活動など多彩な事例の紹介がありました。

この点では刺激があり、わがECAの今後の取り組みにも大いに参考になりました。

会津若松市でのバイオマスタウン構想への関わり(ちょっと“民間頼り”のきらいはありますが)もありますが、喜多方市が小水力発電に強い関心があり、こちらの方が期待値は高いです。前述した那須野が原の星野さんからも「まず一つ作ってみることよ。そこからどんどん展開できる」といわれています。(発表もそういう事例でした。)

そんな訳で、ねばり強く、具体的に、未来の子どもたちのために、持続可能な環境作りをしていこうと思っています。

いわき明星大学の東先生がいいました。・新エネルギー~足りなくなるなら新しく作ればいい  ・省エネルギー~足りなくなるのなら無駄遣いをしないようにしよう

岩手県葛巻村の中村前町長がいいました。 「情報量が仕事の質を決定する。」 

情報をキャッチするアンテナを高くし、磨き、情報を消化し自分のところに置き換えて加工する能力が必要とつくづく思いました。

写真掲載テスト(挑戦)

カテゴリー: 日記 — 投稿者: 目黒章三郎 — 2008 年 12 月 19 日9:50 PM

 ブログを始めたものの、まだ写真掲載の“ワザ”を知らない私です。

 今日始めて挑戦します。 昨日18日の、仙台市立博物館の「平泉展」と13日の「蕎麦打ち修業中」の写真を掲載します。

平泉展

カテゴリー: 日記 — 投稿者: 目黒章三郎 — 2008 年 12 月 18 日11:57 PM

 昨日(17日)、仙台市博物館で開催されていた、特別展「平泉」を見に女房と出かけました。

 いいもの(祈りが根底にある美術工芸)を見て満ち足りた気持ちと、滅ぼされた側のさみしさとないまぜな気持ちです。

 世界遺産登録を目指した平泉のみちのくの浄土文化でしたが、惜しくも選に漏れました。しかし、平安末期に奥州藤原氏が三代に渡ってなぜ浄土世界を築こうとしたか、判るような気がしました。やはり、前九年、後三年の役という、血を血で洗う戦乱(しかも、一族が敵味方に分かれ)を経て、この世の浄土を欲したのだと思いました。それも、義経をかくまったという理由で、頼朝に攻め入れられる口実となり滅ばされ、時代の流れの非常さを感じます。

 湯川村の勝常寺の国宝「薬師如来」とその脇侍「日光・月光両菩薩」も展示されていました。東北で最初に国宝に指定された勝常寺の御仏は、その圧倒的な存在感に心打たれます。800年以上経ったその仏像のわれわれに迫るその「力」は、彫った仏師のどのような思いや力量から来るのでしょう。(この薬師如来を国宝指定した、かの岡倉天心と同行した六角紫水のお孫さんにあたる現東京芸大美術学部長であり、建築科教授の六角先生と親交を持たせてもらってます。)

 平日だったにもかかわらず、約20分並んでチケットを買い、また会場もいっぱいのひとでした。

 NHK仙台放送局開局80周年記念の企画らしいですが、今度は是非「仏都・会津」でこのような展示会を企画して欲しいと思いました。(ルートを探し、頼んでみます)

蕎麦打ち修行中

カテゴリー: 日記 — 投稿者: 目黒章三郎 — 2008 年 12 月 13 日2:26 PM

 今年の2月から、月1回のペースで蕎麦打ちを習っています。中小企業家同友会という組織のグループ会の催しで、師匠は会のメンバーでもある会津桐屋の唐橋宏さん。(唐橋さんは、蕎麦による地域おこしのサポートで全国またにかけ東奔西走している方)

 昨晩自分の売った蕎麦を、今日の昼に女房と食べました。まぁまぁ食べられます。(笑)

 来年3月、山都町(現喜多方市)で行われる蕎麦打ち検定で、素人蕎麦打ち初段を目指しています。(素人五段でも、プロから見ればプロの初段以下だとか) 蕎麦粉500gにつなぎの小麦粉200gの計700gを、後片付けも含めて40分以内に打ち上げなくてはなりません。練り上げる途中に、表面がべとつかないように振る“うち粉”の振り方だけでも、素人かプロか腕前が判別できます。(当然、私はまだまだ)

 いつも、7~8人前後、「蕎麦道場」に集まりますが、仕事とは別な神経を使うのがいいようで、皆、楽しみながらかつ真剣に取り組んでいます。

 市議会12月定例会も今週からの本会議を終え、昨日は私の所属する「経済産業委員会」でした。米粉の活用や、水田の転作作物など、食の安全や地産地消、農業・農村振興をどうしていくかなど真剣な討議がなされました。また、観光商工部からは、来年のNHK大河ドラマ「天地人」に連動した取り組み、中心市街地活性化基本計画の素案や河東地区に造成される新工業団地の説明がありました。

 委員会終了後、議員同士の話し合いとなり、8月の議員と市民との意見交換会をふまえ、当委員会として「地産地消」をテーマに、その実態を検証し地域振興に役立てようということになりました。地産とは、「地場産業」から産み出されるもので、農産物はもちろん、漆器、酒、地元建設関係も含みます。それが、学校給食、温泉などでどのような率で使われているか、また、建設工事など個人住宅を含め、公共、民間問わず地元請負の実態はどうなっているのか調査しようというものです。

 2月に、また市民との意見交換会が催されます。(今後、年2回のペースで開かれます。)

 その上で、議会として何ができるか。・・・・・・・生産者、消費者への何らかの働きかけ。(当然、調査中もさまざまな話し合いがもたれることになります) また、地産地消をすすめる条例化など、検討していくことになると思います。

 「待ちの議会から、行動する議会へ」と会津若松市議会は変わりつつあります。

一直線にはいかない  (波がある)

カテゴリー: 日記 — 投稿者: 目黒章三郎 — 2008 年 12 月 10 日12:11 AM

 6日の土曜日の夜、友人が独立しコンサルタント事務所を開き、その記念講演がある。

 講師は、林英臣氏。(林英臣政経塾・塾長)~松下政経塾一期生で、私も文明法則史学(東西文明が8〇〇年周期で二重らせんを描き、波動進化する。)や、大和(やまと)言葉を学びました。経済にも波があるように、文明にも波がある。(結婚生活にも波がある(笑))

 今は、まさに東西文明の交代期。西の文明が衰退し東の文明と取って代わる時期(1975年~2075年)。その大きな波の中に更に小さな波があり、日本は戦後復興期からバブル崩壊までが一つの小さな波。従って今の日本は、東西文明交代の激動期の中で、次の小さな波が起こるまでのどん底の時期といえる。こんな時の打つべき手は・・・・・・?

 時代から何が要請されているかを読み、その芽を大事に育てること、かな。地球環境のことも大事。そして、人間社会では、もう破綻した仕組みを作り変えること。

 

 そんな訳で、今週は市議会12月定例会。昨日、私は代表質問で壇上へ。(質問項目は、前回の日記参照)

 成果は・・・・? (私のテーマとして、しつこく環境がらみ追求していますから、ようやく)①終末処理場の下水汚泥消化ガス(大部分がメタンガス)の全量活用を可能とする設備の整備 ②菜の花プロジェクトも視野に入れた農産バイオマスの利用検討③バイオディーゼル燃料の精製事業の検討  といったところでしょうか。 ただ、②③はまだまだ気を緩めてはなりません。もっと押していきます。

 残念なのは、自治基本条例にまだ前向きでないということ。この条例は、自治体の基本的な考え方・方針を明確にするルール(自治体の憲法)です。(何故必要かといえば、地方自治法には、自治体を健全に運営するための日常的な制度・装置をほとんど規定していないからです。情報公開、住民参加、市政の長期計画とここの施策の連動性、市長と議会の責任と義務、住民投票制度など決めます。)平成11年の法改正によって、実質的に国の「下請け機関」でなくなった自治体が自治のために必要な条例なのに、会津若松市当局が後ろ向きというのは自治意識が低いか、それとも市長が手足を縛られると思っているからでしょう。(市長たりとも、大事な施策を実行するには、説明責任や市民や議会が参画し意見聴取をするなど一定のルールに従わなくてはならない)

 まあ、一直線には進みません。昨日も本会議でいいましたが、市長がこのような条例を議会に上程したくなかったら、議員からだって出せるんです。今日(9日)同じく自治基本条例に絡めて質問した議員も同じことをいっていました。議員は、もっともっと立法能力を高めなければなりません。同じように考えている議員は多いし、役所の中にも賛意を示してくれる職員もすでに何人もいます。

 

 おっと!! 午前0時を過ぎてしまいました。9日の日記が10日になってしまった。

オレの文章 固(カテ)ェーなぁ・・・・

カテゴリー: 日記 — 投稿者: 目黒章三郎 — 2008 年 12 月 3 日11:14 PM

 ブログ始めて、改めて自分の文を読んでみた。・・・・カタイ。

 とりわけ昨日の文章なんか、その最たるもの。(実は、昨晩はある団体の役員会兼忘年会で、多少酒を飲んで帰ってからの文章ですから。少し酔いながらあの文章というのは、私の生来の真面目な(?)一面が出たということでしょうか・・・!?(笑)

 初めてのブログに書いたように(『ブログ事始め』)、東国原宮崎県知事や糸井重里のブログの文章を見ると、やはり読ませるものだ。 センテンスが短い。 所々に自分の考えや感想が入っている。 話し言葉で書いている。等など・・・・

 反省です。

 明日は、市議会12月定例会開会の日です。私は、来週月曜日の8日、わが会派・公志会を代表して質問します。大体、午後2時前くらいからかなぁと思います。

 ・自治基本条例と行政基本条例について ・新エネルギーの推進について ・市内商工業者への支援(金融施策)について ・指定管理者制度の評価について の4点を質します。

 会津若松市政が1歩でも2歩でも前進するようにと、心中に秘めた熱いものがあります。

  

会津を変える原動力・・・・・

カテゴリー: 日記 — 投稿者: 目黒章三郎 — 2008 年 12 月 2 日11:25 PM

 今日、「ローカル・マニュフェスト推進地方議員連盟」から会費の領収書と一緒に資料が送られてきました。そして、こんな日に会津青年会議所の某君と会い、選挙を変え会津若松を変えようとする話を聞きました。

 会津青年会議所(JC)の中心メンバーがマニュフェスト(公約、公への約束・契約)を意識し、これによる選挙とその後の検証が世の中を変えると強くおもったのは、本年9月27日に彼らの主催により、元三重県知事の北川正恭早稲田大学マニュフェスト研究所所長(大学院公共経営研究科教授)を招き講演会を行ったことによると思われます。

 明治以来の日本の中央集権国家体制は、今、好むと好まざるに関わらず「分権」へと進みます。中央集権により国力を強め、欧米への追いつき追い越せの体制は歴史的役割を終え、今では逆に弊害が多くなっています。このような流れの中で、平成12年地方分権推進一括法ができ、更に平成18年地方分権改革推進法ができ、法的にも後戻りができないようになりました。つまり、制度、法律が変わり、税源の移譲がなされ分権の動きは止まりません。中央政府の下請け的な「地方公共団体」から、中央政府と対等な(パートナーシップとしての)地方政府という呼び名がふさわい実力を備えていかなくてはならない時代になってきました。

 こういう時代だからこそ、首長も議員も、あの人はいい人だからとか、地縁、血縁を主にして選ぶのではなく、政策本位、北川先生のいう「お願いの選挙から約束の選挙へ」変わらなくてはならないと思います。

 その「約束」がマニュフェストという道具です。これが候補者の「標準装備」として戦われるような選挙でなくてはならないと思います。逆に言えば、政策の理念・ビジョン、その数値目標や期限、財源工程表を示さず、ただただ有権者へ「お願い」だけの候補者は、候補者の資格なしという選挙になれば世の中は変わっていくと思います。

 会津JCメンバーは、マニュフェスト選挙、そして選挙後の検証作業をやっていくように長期的な活動を行っていく準備をしているというのです。大変頼もしく感じました。

 会津は守旧的に思われてきました。それは誤解だと思います。ただ「信義」ということに厚い土地柄が、頑固、守旧という風に思われてきたのだと思います。

 会津から新しい時代の「合図」を発信できるよう、私もお手伝いしたいと思います。

 

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