“おおブレネリ”とトイレ掃除

カテゴリー: 日記 — 投稿者: 目黒章三郎 — 2010 年 3 月 7 日12:02 PM

毎週日曜の朝、(経営する)ファミリーマート七日町店のトイレ掃除をする。

私は、日本を美しくする会(創設者・鍵山秀三郎氏)会津掃除に学ぶ会にも所属しているので、その掃除のやり方を基本としている。

店の中は、ウォッシュレット式なので、コンセントを抜き、トイレフタ、便座を便器からはずしながら「解体」し、一つ一つ素手でスポンジタワシに洗剤をつけ磨き、タオルで拭き取る。床も同様に。トイレ内にある小物も丁寧に拭き取る。

店の中に入らなくても直接利用できるように、外トイレもある。こちらは、段差のついた和式トイレ。こちらも、手洗い、水タンク、便器、床と同じようにスポンジでごしごしやる。

 

鍵山秀三郎相談役は、トイレ掃除をしているときは悪いことを思い浮かべないとおっしゃっている。禅系の宗派も作業を作務といって「動く禅」という位置づけという。

で、私などはトイレ掃除をしているときに自然に口に出てくるのが、“おおブレネリ”だったり“おお牧場は緑”だったりする。これらの歌は、私が小学生高学年のころ始まったNHKの「みんなの歌」で紹介された外国民謡だと思う。明るく元気で勢いがあり、また異文化に触れるようで大変新鮮だった。

今朝は、名残雪が降っていたので、イルカの「なごり雪」が鼻歌だったが・・・・・

トイレ掃除は、気持ちの「浄化」に効用があるようです。

市議会視察急増中!!

カテゴリー: 日記 — 投稿者: 目黒章三郎 — 2010 年 3 月 5 日10:09 PM

市議会定例会開会中だが、今日は私が所属する総務委員会はなし。

そんな中、大阪府吹田市議会の若手市議会議員ほか計4名で、本市に「あいづっこ宣言」と議会改革に関心を持たれ視察に来られた。林英臣という経世家(活動が多岐に渡り、肩書きを一言でいうのが難しい。松下政経塾1期生)のご縁で、私が応対。

20年6月市議会定例会に制定された「議会基本条例」に基づく、本市議会の政策形成サイクルをはじめとした活動内容を説明しながら意見交換。

2人とも1期で、改革の思いを吹田市議会で形にしていくのに苦労している様子。しかし、高い志と熱い思いを感じた。少し時間はかかっても、前進していくものと思う。来年度、再び、吹田市の議会運営委員会で行政調査で本市を訪問したいといってくれた。(まず、議運内での説得がうまくいくよう期待したい)

さらに、である。私は、4月18日(日)大阪市で開催される地方議会関係のフォーラムのパネリストとして主催者の東京財団からオファーを受けていたが、なんとこのフォーラムは今日の2人も属する「若手議員の会・関西」の共同開催だとか。

まさしく「へ~・・・」である。偶然とはいえ、また大阪で再会することになる。

「地域から日本を変える」ちにか運動を松下幸之助翁の創設した松下政経塾では唱えているが、私たち会津若松市議会の実践例が他の地域へ伝播することに意義を感じる。(もちろん、本市においても先進事例を参考にしたのだが、『議会改革運動』として、全国の議会が次々に動き出せば、日本は変わる。もっと成熟した、自立した国民による民主主義の国になると思う)

 

※昨年4月以降、議会改革関係の視察が150団体近くになる。1団体平均7~8名。宿泊、飲食、土産など一人2万5千円くら            い遣うとして、今年度だけで3千万円くらいの経済効果を本市に生んでいる。

成果だけ誇るのは、どうも・・・・・

カテゴリー: 市議会 — 投稿者: 目黒章三郎 — 2010 年 3 月 2 日9:52 PM

会津若松市議会3月定例会の本会議が昨日3月1日から始まる。

国会でもそうだが、権力を握っている方(国は政府・与党、市は市長)は成果を披瀝したがる。あれやったこれやったと。

しかし、会津若松市の乳幼児医療無料化は、県内60市町村中最低水準です。(会津若松市とあと1つの町が就学時前まで。他市町村は小学校6年までとか中学3年まで無料)                                            また、平成16年北会津村、平成17年河東町と合併し、その時に合併後10年以内に事業着手すると約束した41事業の内、半数は今だ未着手です。恐らく、合併後10年以内に着手できない事業が数多く残ると思います。社会、経済情勢の変化で予定通りいかないこともありますが、それにしても説明責任が必要です。

最近、菅家市長の議会での発言、あるいは諸団体での市長挨拶を聞いていると、あれやったこれやったと成果は誇りますが、できていないことは言いません。できていないことを「隠す」のではなく、なぜできていないのか、またうまくいかないのか、素直に説明した方が誠実だと思うのですが・・・・・

それが、「市民参加」「市民協働」と自らいっている市民と共に進む姿勢ではないのでしょうか?

新選組のふるさと“日野”を歩く

カテゴリー: 日記 — 投稿者: 目黒章三郎 — 2010 年 2 月 21 日11:07 PM
井上源三郎資料館    (生家敷地内)

井上源三郎資料館    (生家敷地内)

昨日は日野市議会議員選挙戦最終日。

日野新選組同好会局長が、2期目の市議選ということで、応援に日野市へ行く。いくついでに新選組関連の場所を訪ね歩いた。

JR新宿駅から中央線に乗り日野駅下車。降りると道路に「井上源三郎(近藤や土方より年長で相談役的立場)宅」、「日野宿本陣・佐藤彦五郎(土方歳三の姉の嫁ぎ先。新選組のスポンサー)宅」の標識あり。

私は、会津新選組同好会にも所属しており、井上源三郎を拝命している。

井上宅、佐藤宅を巡り、さらに徒歩20数分かけて土方歳三宅へ。いずれもご子孫が住んでおられ記念館を併設されている。~但し開館は日曜日。

私邸であり、いきなり声を掛けるのもはばかられ、私の名刺に「会津新選組同好会」と手書きし、それぞれのお宅のポストに投函。(3~4年前、会津新選組まつり・齋藤一忌の際、土方家と佐藤家のご子孫の方に七日町・阿弥陀寺においでいただいた。)

土方宅のすぐ近くにあるモノレール駅「満願寺」から一駅で「高幡不動」へ。ここ高幡不動尊金剛寺には、土方歳三の銅像があり、近藤・土方の顕彰碑「殉節両雄の碑」がある。篆額(てんがく)・松平容保公、撰文・大槻盤渓、書・松本良順によるもの。

この辺りで、土方歳三や井上源三郎は生まれ育ち、また近藤勇や沖田総司が牛込「試衛館」から出稽古に来、そして京都から江戸に戻った新選組が甲州鎮撫隊として改組し通ったところか、と感慨深く歩いた。

今は、畑はほとんどなくなってはいるが、往事を偲び、歩いた日野は、一つの思いでの地となった。

枠をはずして発想する(旭山動物園)

カテゴリー: 日記 — 投稿者: 目黒章三郎 — 2010 年 1 月 28 日10:14 PM

ブレイクスルーとも一緒のことかもしれないが、表題は先日受講したセミナーでの講師の言葉。

「同質性」から「異質性」、「画一性」から「多様性」を認める、また求める。「制約」から「無制約」、「前提条件」から「条件を変更」して考える。

というように、改善やコストダウンといった従来の枠の中の努力ではなく、枠をはずして考えを出し合う「活発に議論しあえる風土」が今求められると気づかされた。

講師は、旭山動物園を例に取り、動物の生態をいきいきと見せるための仕掛けという、これまでの動物園になかったやり方を紹介した。ナルホド~こういうのを「枠をはずした」発想というのか。旭山動物園の園長さんも、客は来ない、赤字が増える、金がない・・・・と窮地に陥って、今までにない動物園をつくろうと発想を変えたと聞く。

振り返れば、16年前七日町通りの運動を始めるときもそうだった。通りの商店主から、「今まで俺たちも、いろいろやってきた。大売り出しをやったり、歌謡ショウをやったり努力してきた。だけどだめだった。」 と。その時、渋川さんはじめ私たちの、「通りの建物の景観で人を呼べる。」という発想は、当時は枠をはずした発想だった。

「枠をはずした発想」は、当初は大半のひとは半信半疑だと思う。それは無理もないことだが、小さな「成功」の積み重ねで徐々に認知されていくものである。

さて、今の会津若松市もいろんな場面で「枠をはずした発想」が求められ、そのために「活発に議論しあえる風土」が求められていると思うが・・・・・

それぞれの人が、随所で主とならんことを!!  

新聞発行

カテゴリー: 日記 — 投稿者: 目黒章三郎 — 2010 年 1 月 17 日11:03 PM

明日18日、会派の新聞「公志会だより」が新聞折込される。全戸配布。

また、「目黒章三郎ニュース」22年冬号の原稿も書き終え、明日印刷会社へメール送信。今月末には発行できるだろう。

「日経グローカル」(地方自治関係の情報誌)に連載されている“奮闘 地方議員”というシリーズものに掲載される文も書き上げた。内容は「鶴ヶ城周辺公共施設利活用構想(素案)検討委員会」の顛末。2月15日号とか。

いかに、読んでもらえるか、読みごたえがあるか、文章力が試される・・・・・

十日市・成人式・市民力

カテゴリー: 日記 — 投稿者: 目黒章三郎 — 2010 年 1 月 10 日10:52 PM

今日は、会津若松市伝統の十日市。成人式も三連休の中日(なかび)ということで今日開催されました。天候も成人式もそう荒れることなく済みました。

大人になるということは、与えられることよりも与えることが多くなることだと聞いたことがあります。ということは、より社会性をもって、他人のために貢献しようとする意識が大切ということですね。

十日市も日曜日と重なったこともあって、昼から出足も多かったようです。この市が伝統になっているのは、店を出す人・買いに出る人、それぞれが何らかの価値をこの市に求め・認めているので続いているのでしょう。

地方「分権」などといわれて久しいです。2000年のいわゆる「地方分権一括法」施行以来、国と地方は対等な関係になり、各自治体は地方公共団体ではなく地方政府となりました。日本国憲法の理念の一つに国民主権がありますが、地方政府においてもおなじように住民主権なのです。従って、地方「分権」というのは、国から権利を自治体の長(知事や市町村長)に移るのではなく、住民が主権者として自治を行うというように進んでいかなくてはなりません。

しかし、実際は行政に任せ選挙で選ばれた首長が指揮を執るわけですが、一方で公正・公平に執行されているかその監視役として議員も選挙で選ばれます。

 

ちょっと別な視点から話します。

今の日本はどこでもそうですが不景気で、社会的にも将来への希望が持てない人の多い閉塞感に溢れています。会津若松は(大手半導体企業の不振とその人員整理により)それがもっとはなはだしい地域です。                         考えたいのは、この打開の方策です。

何をもって働くのか、収入をえるのか・・・・?  が、突破口です。  

考えの基本は、地域資源(地域の宝もの)を充分に活かすということではないでしょうか。・・・・活かしているでしょうか?

会津の歴史、自然、行事・・・・・   これらを、磨きあげ、組み合わせ、新たな価値をつけ、といったことです。埋もれている材料を掘り出すことや、その使われ方など住民の中に知恵があります。それを、コーディネートする人を張り付け、商業化、産業化するフレームづくりをする必要が政治に問われていると思います。市民の中へ入り知恵を掘り出すという、仕組みが「住民自治」に直結し市民力の向上につながると思うのです。

本市の場合、「会津若松市はどんな特徴をもった地域で何をもって生きていくのか」のグランドデザインが必要です。

その上で、「いかに交流人口を増やすのか」というのが一つの命題だと思います。関連がありますが、「農村や農家にもっと直接に収入が入る方策」も課題です。誘致企業や起業もテーマを持つことが重要だと思います。内陸国家のスイス(国内では長野県)の例に学ぶとか、「環境」を切り口にするとか・・・

農・工・商(観光も含め)連携で新たな需要を掘り起こす、といった方向性を指し示した場合、具体的にどういう仕組みを作るのか。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

            以下、次号に続く。

議会改革の経済効果・・?!

カテゴリー: 日記 — 投稿者: 目黒章三郎 — 12:20 AM

一昨年の会津若松市議会6月定例会で、「議会基本条例」と「議員政治倫理条例」が可決されました。

それ以来、市議会は「市民との意見交換会」という手法で市民の中に積極的に入り意見を聴取し、市政上の問題を浮き彫りにして政策立案に反映してきました。これが、市民起点の政策形成サイクルという形になってきました。

「議会基本条例」を作っただけでなく、それを具体的に活かし運用している例として全国から注目を集め、今年度は昨年4月からこの2月はじめの予約まで実に130団体(議会)以上の視察が来訪しています。通常の行政視察の受入、対応は議会事務局が窓口となり、担当部課が説明に当たります。従って、議会関係は議会事務局が受け持っていましたが、数の多さに対応しきれず昨年7月からは私たち議員も一緒になって対応することになりました。

私も月のうち何度か説明に当たっています。一番質問されるのは、「よくまとまって条例を作り、その後も運用していますね」というようなことです。

とりわけ首都圏の議会は、会派間の軋轢(あつれき)が強く議会がまとまって・・というのが“不得手”のようです。(その背景には、国政選挙も地方議会選挙も選挙も政党単位で行われ、一種の『選挙無尽』になっているからのようだ)     地方「分権」に反対する人はいないと思うのに、なぜ住民起点でものごとを考えないで、政党単位で(上を見て)考えるのか、私としてはその方が不思議です。

 

で、表題の件ですが、前述したように今年度で130団体以上は確定していますが、昨年度以来だと200団体は越えています。一団体平均7人、一人あたり飲食、宿泊、交通費など25000円使うとして、経済波及効果は3000万円を優に越えていると思われます。

言えることは、先進的な取り組みは、人を呼び結果として経済的効果を生むということです。

家族の肖像

カテゴリー: 日記 — 投稿者: 目黒章三郎 — 2010 年 1 月 4 日10:30 PM

今日は、(世間的には)仕事始め。 賀詞交換会。

 

明日には長男、明後日に次男が帰り、三男がこの春から大学進学でいなくなるので、記念写真を撮ろうと午後から家族揃って市内K写真館へ。

前に家族揃って記念写真を撮ったのは、長男がまだ中学生だったので、かれこれ10年以上経っている。

写真館はさすがプロ。  背景、ライティング、それぞれのポーズ、笑顔・・等々配慮や注文しながら撮影をしていく。

今は、写真館もデジタルカメラ。それでも仕上げるまでに20日程度かかるという。

 

私の打った蕎麦での夕食後、次男が持参したデジカメで、やはり全員で撮ろうという。

オートシャッターで「はい、ポーズ」・・・・カシャ。

 

それぞれ自立していく息子たちだが、成長過程ではいろいろあった。(今でもあるが・・・)

人それぞれの人生だからと、親としては最低限の“支え”しかしなかった(できなかった?)が、それでいいと思う。

それなりに、いい距離感の親子関係になってきたと思う。

(しかし、独身の若いころ、「小市民」的とやや侮蔑していた姿に我が家もなったと思うが、それは勘違いであった。       家族の絆が、「活動」の基礎なのだと。)

謹賀新年

カテゴリー: 日記 — 投稿者: 目黒章三郎 — 2010 年 1 月 1 日9:35 PM

明けましておめでとうございます

 

 平素よりのご厚情に感謝申し上げます。

 

 昨年もいろいろあった年でした。

 

2月・群馬県富岡市へ、まちおこし講演会の講師に

   (七日町通りには年に数十団体が視察に来訪)

3月・素人蕎麦打ち初段認定(全麺協主催)

4月・栃木県足尾銅山跡の緑化活動へ参加

5月・「愛の始発駅で愛を叫ぼう」( 旧日中線・熱塩駅)の

      イベントで女房とフルムーン挙式のモデルに

・市議会議長選で一票差で落選するも総務委員長に就任

・鶴ヶ城周辺公共施設利活用構想(素案)検討委員会

   委員長にも (市議会独自の検討委員会を設置)

7月・会津若松市議会「議会改革」の視察に議員も応対(今年

   度4月より12月までで100団体(議会)以上が来訪)

   地域から日本を変える(ちにか運動の)つもりで対応

8月・中国・内蒙古自治区クブチ沙漠の緑化活動へ参加

9月・ファミリーマート七日町店全面改修

    ・腎臓結石見つかる(体外衝撃波受ける)

10月・鶴ヶ城健康マラソン(5Kmコース)出場

  ・「会津さざえ堂を愛する会」設立

11月・ローカルマニフェスト大賞(最優秀成果賞)

    会津若松市議会が受賞(六本木ヒルズでの式へ)

    ・ファミリーマート千石町店全面改修

12月・市の「鶴ヶ城周辺公共施設利活用構想(素案)」に

   対して、市議会が「再考」の決議

     ・福島大学行政社会学部・特別講義の講師に

 

 

  本年もよろしくお願いいたします。

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